【Diver】Call to Action(CTA)の作り方や設定方法を解説
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さぶわーくらぼ管理人のカズの自己紹介
カズ
カズ
さぶわーくらぼ管理人のカズです!
この記事ではCTA(コールトゥアクション)の設定方法に関しての記事になります。

 

特に難しいことは無いので、この記事を見ていきながら進めていってくださいね。

CTA(コールトゥアクション)ってなに?

まず初めにCTA(コールトゥアクション)とはなにか?ということですが

CTAとは、Call To Action(コール トゥ アクション)の略で、「行動喚起」と訳される。Webサイトの訪問者を具体的な行動に誘導すること。 もしくは、具体的な行動を喚起する、Webサイト上に設置されたイメージやテキストのことをいう。

引用:https://www.synergy-marketing.co.jp/

要はあなたのブログに来てくれた人に、記事を見てもらったあと、「あなたがユーザーに取ってもらいたい行動」を呼びかけるっということですね。

 

例えば美容品に関する記事を見ていたとして、すごく興味のある商品だったとします。

 

最後まで記事読んじゃいますよね?

 

そして、その記事の終わり「記事直下」に「購入はこちら」などのボタンを設置してユーザーの行動喚起を促すということです。

 

Diverでは「CTA」を予め作っておいて保存しておくととても便利ですし、投稿記事の編集画面でプルダウンで挿入可能です。

CTA(コールトゥアクション)作成方法

管理画面の左側から「CTA」→「新規追加」をクリックしましょう。

 

すると「CTA新規作成」の画面に切り替わります。

 

 

 

ここでは仮に僕が使用しているDiverのテーマを紹介するという例で話しさせていただきます。

タイトルと、画像、そして画像をタップされた際のリンク先を入れましょう。

最後に「公開」ボタンを押します。

 

 

すると画面が下記のようになりCTAの一覧に表示がされているようになります。

 

 

確認のために上部にある「CTAを表示する」をクリックしてみましょう。

 

 

こちらが設定したCTAになります。

CTA設定方法

投稿記事の編集画面を下にスクロールすると「CTA」を設定できるところがあります。

 

 

このプルダウンをクリックすると下記画像のように先程作成したCTAが表示されていますので、これを選択すれば問題ないですね。

設定後、記事を公開にしましたら記事直下に作成したCTAが表示されるようになります!

 

今回はここまでです。

 

お疲れ様でした!

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