【Diver】当サイトが推奨する無料プラグイン6選と非推奨のプラグイン

B!
カズ
さぶわーくらぼ管理人のカズです!
今回はDiverを使っていくにあたって、僕がおすすめする6つの無料プラグインと、Diverを使っていく中では非推奨の2つのプラグインがあるので解説しますね!!

 

是非ともお役に立てれば幸いです。

WordPressのプラグインって何?

まず初めにプラグインってなんなのか?

 

そこから解説をさせていただきますね!

 

プラグインとは、WordPressに機能を追加するための拡張ツールです。

WordPressの初期状態では、基本的な設計部分のみが実装されていますが、WordPressでホームページ制作・運営を進める中で、必要な機能を追加したり、拡張したりしたいという要望が出てきます。

WordPressのコードを見て、プログラミングにより機能を拡張することも可能ですが、そのためにはある程度の専門知識が必要になります。このとき、プラグインをインストールすることで、自分でプログラミングをしなくても、Webサイト制作に必要な機能を追加したり、サイトにオリジナリティを出したりすることができます。

WordPressのプラグインは、ほとんどが無料でダウンロード・使用できるように公開されており、インストールも簡単で、インストール後も自由に有効化・無効化できます。

引用:https://udemy.benesse.co.jp/

今後あなたがブログを運営していくにあたってプラグインを入れていくということは100%必要になってきます。

 

無料のプラグインだけでもかなりの数のプラグインがあります。

 

それぞれ良い機能が実装されているものなのですが、ただ、闇雲に何でもプラグインを入れるということは色んな意味でデメリットになります。

 

まず、Diverはあまりプラグインを入れなくてもそもそものDiverの機能に色んな物が実装されていますので非常に使いやすいです。

 

あまりプラグインを入れすぎてしまうとサイト自体が重くなってしまってしまってSEO的にも不利になったりすることもあるので、入れてもせいぜい15個以内くらいという認識でいましょう。

 

まあ、そもそもDiverにいろんな機能がすでに実装されているので15個以上も入れることもまず無いと思います笑

推奨する6つのプラグイン

今から紹介するプラグインはDiver公式も推奨しているプラグインになりますので、間違いないプラグインという認識でいていただいて問題ありません。

WebSub/PubSubHubbub

このプラグインはかなりの必須プラグインになります。

 

要はあなたが記事を書いた後すぐに、Googleにインデックスさせる為のプラグインになっております。

 

インストールした後は特に何かをする必要はありません。

 

「有効化」に切り替えるのみです。

Google XML Sitemaps

Googleクローラー向けのサイトマップを作成するプラグインです。

「検索エンジン」に認識してもらうためにすぐにでもやっておきましょう!

WordPress Popular Posts

このプラグインは何かというと、ブログ内のサイドバーに「あなたの人気記事を設定できるプラグイン」になります。

 

今まで色んなサイト見て「人気記事一覧」というものって一度は見たことあると思いますがこのプラグインで設定可能です。

 

要はこうする狙いとしては、あなたのサイトに訪問していただいたユーザーの回遊率を高めるという狙いもあります。

EWWW Image Optimizer

このプラグインは画像を軽量化にするために必要なものになっております。

 

画像の容量が大きい場合、自動で軽量化してくれる優れもので表示速度を向上させることが可能です。

Contact Form 7

これはお問い合わせのページを作成したい場合に使用するプラグインになります。

 

このプラグインの解説に関しては別途記事を書いていますので参考ください。

Table of Contents Plus

このプラグインは自動で記事の目次を自動生成してくれるプラグインになっています。

 

マストプラグインですね。

非推奨になるプラグイン2つ

Diver公式から非推奨とされているプラグインがありますので、そちらの紹介をさせていただきますね。

プラグインの中にも、Diverとは相性が悪いものがあります。有効化してしまうと、サイト全体が崩れてしまったり、最悪の場合、テーマ自体壊れてしまう可能性があります。なので、以下のプラグインは絶対にインストールしないようお願いいたします。

テーマ自体壊れる...怖いですね。

 

やはりこういうリスクを先に把握しておくということは他のことでもなんでも一緒なので、しっかりと把握してミスしないようにしてくださいね。

no self pingback

Diverには元々自動でピンバックをしてくれる機能が備わっています。

 

なので、このプラグインをもしも入れてしまうと、Diverと衝突してしまう可能性があるため非推奨となります。

AMP系のプラグイン

こちらもすでにDiverはAMP機能が実装されているため非推奨になります。

 

インストールすると不具合が発生する可能性があります。

 

以上になります。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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